閉じる

◆主と共に生きる◆信徒の証し

NO.097  2019.05.05

清里バイブルフェロシップ連載証「キリストを土台として」①

 

神様が「善悪の知識の木」をどうしてわざわざエデンの園に植えられたのか疑問に思っていました。しかし、神は私たちを完全にコントロールしようとするのではなく、失敗するかもしれない、いや、失敗してもそれでも私たちを赦し、救い、回復への道をそなえてくださっているという広い神様の愛に感動しました。
(今西 俊夫・大阪ホープチャペル)


神様の真実な愛を改めて学んだ気がします。私たちに選択の自由があることも感謝です。善悪を決めるのも神ご自身であり、永遠に神を喜ぶものでありたいと強く感じました。そっと近づいてくるサタンに惑わされないように常に「本物」の神様と対話し、これからの毎日を過ごしていきたいと思います。
(古家 純子・大阪ホープチャペル)


創世記1~3章の中に聖書の基礎があるということを学ばせていただきました。私たちは神に従う道を選ぶことのできる存在である、そしてそこに愛の本質があるという発見があり感動しました。愛とは人格的な交わりなので人と交わることを大切にしたいと思いました。もっと聖書の学びをしたい気持ちになりました。 (金村 明美・神戸キリスト栄光教会)

閉じる