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◆主と共に生きる◆信徒の証し

NO.344 2024.02.04

■二つの翼国際カンファレンスに参加して①

 

二つの翼国際カンファレンスに導かれ沢山の恵みとチャレンジを受けることができました。教会の兄弟姉妹の尊い祈りに支えられて参加できた事に心から感謝しています。私が受けた恵み(福音の絶対的力の回復、弟子をつくるビジョン、神様がデザインされた健康な教会の回復)を、セルのメンバーと分かち合いチャレンジしていきたいと思います。
 朝起きて直ぐに神様の前に出ることが習慣になって1年が過ぎました。今でも途中でうっかり寝てしまっていることもありますが、以前に比べ信仰の波(体調とか状況によって感情の浮き沈み)がなくなってきたように思います。朝の1時間の神様との霊的な交わりによって力を得て、聖霊様の助けにより置かれた場所で神様を賛美し証していきたいと思います。「しかし、聖霊があなたがたの上に臨むとき、あなたがたは力を受けます。そして、エルサレム、ユダヤとサマリアの全土、さらに地の果てまで、わたしの証人となります。」(使徒の働き1:8)(上村 啓)
今回、二つの翼国際カンファレンスに初めて参加することができました。およそ2000人が集い、賛美と祈りを共にささげ、御言葉からたくさんの恵みを受け取りました。改めて、すべての教会に与えられた神様のビジョンである福音宣教と弟子の再生産に心熱くされました。この日本にいると、ほど遠いように感じられることもありますが、韓国をはじめ、リバイバルが起こっている国々の状況を覚えると、「日本にも!」と切に願わずにはいられません。また、二つの翼を適用された教会の証で、たくさんの神様の奇跡や恵みがあったことを話されていました。そのような証を聞きながら、私自身も体験したい!教会に神様の奇跡や恵みがますます起こって欲しい!と切に思わされました。何よりプンソンハン教会の兄弟姉妹たちの仕える姿勢と恵みを慕い求める姿にも大きな励ましとチャレンジを受けました。プンソンハン教会のように、キリストのからだが建て上げられる教会が、ますます日本に起こされることを切に祈ります。願わくは、ホープチャペルがそのような教会になることを祈り求め、さらに仕えていきたいと思います。(井上 圭)

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